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『ピアニスト』が登録されているミステリ小説



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全17件 1~17 1/1ページ
中山七里:さよならドビュッシー (宝島社文庫)
A 7.74pt - 7.46pt - 3.28pt

ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。

恩田陸:蜜蜂と遠雷
S 8.71pt - 8.19pt - 4.01pt

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。

浅倉卓弥:四日間の奇蹟 (宝島社文庫)
B 6.60pt - 6.70pt - 3.38pt

第1回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞金賞受賞作として、「描写力抜群、正統派の魅力」「新人離れしたうまさが光る!」「張り巡らされた伏線がラストで感動へと結実する」「ここ十年の新人賞ベスト1」と絶賛された感涙のベストセラーを待望の文庫化。

乙一:失はれる物語 (角川文庫)
B 6.75pt - 7.03pt - 4.29pt

目覚めると、私は闇の中にいた。交通事故により全身不随のうえ音も視覚も、五感の全てを奪われていたのだ。

中山七里:もういちどベートーヴェン
B 7.67pt - 7.24pt - 4.50pt

ピアニストの道を挫折した高校生の岬は、司法試験をトップの成績で合格して司法修生となった。

宇神幸男:神宿る手 (講談社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.17pt

伝説のピアニスト、バローは生きていたのか?40余年ぶりの新録音がCD化され、話題を呼んだ。

辻堂ゆめ:僕と彼女の左手 (単行本)
C 6.00pt - 6.00pt - 3.80pt

「明日から私の家庭教師をしてください」幼い頃遭遇した事故のトラウマで、医者の夢が断たれた僕。

石井敏弘:風のターン・ロード (講談社文庫)
E 3.00pt - 4.88pt - 2.50pt

み…美恵ちゃん…娘たちの喉を突き破って金切声がほとばしった。ふくよかな女の胸には1本のナイフが突きささっていた。

笹本稜平:フォックス・ストーン (文春文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

傭兵経験のある桧垣耀二は、除隊後の事業に失敗し、鬱々とした日々を送っていた。

赤城毅:帝都探偵物語〈2〉 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

大正十四年夏。演奏会の夜、帝劇に覆面の怪人が出現した!二メートル近い長身、けものじみた臭気…。

エド・マクベイン:ノクターン 87分署シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 4.00pt - 4.00pt

安アパートの一室で、老女が胸を撃たれ横たわっていた。

フレドゥン・キアンプール:幽霊ピアニスト事件 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

青年ピアニストのアルトゥアは死んでから50年後の世界に蘇ってしまう。

水原秀策:メディア・スターは最後に笑う(上) (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

天才ピアニストの呼び声高い瀬川恭介は、突如として自分の教え子が殺害された事件の重要参考人となってしまう。

西澤保彦:幻想即興曲 - 響季姉妹探偵 ショパン篇 (中公文庫)
C 0.00pt - 7.50pt - 2.73pt

夫の刺殺容疑で逮捕された美人ピアニスト

ラルフ・イーザウ:緋色の楽譜 上
D 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

長い眠りからさめたリストの自筆の総譜。

中山七里:おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)
B 5.38pt - 6.60pt - 3.84pt

第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は初音とともに秋の演奏会を控え、プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。

奥泉光:シューマンの指 (100周年書き下ろし)
D 4.80pt - 4.74pt - 3.74pt

シューマンの音楽は、甘美で、鮮烈で、豊かで、そして、血なまぐさい――。


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